鎌倉駅から徒歩4分 鎌倉の英会話スクール
IAC インターナショナル・アカデミック・コンサルタンツ

ニュース&ブログ

News & Blog

2017.05.29

Tea or Coffee?


Hello!  初夏を感じる今日この頃。体調管理は大丈夫ですか?今日は英語のフレーズに少し触れてみたいと思います。

my cup of teawake up and smell the coffeeのフレーズです。

not my cup of tea  〜私の気に入らない

Is it your cup of tea?  これは好きですか?

このフレーズは普通、否定するときにつかいます。あるいは疑問文。イギリス人がよく使っていますが聞いたことはあるでしょうか。もし、機会があったら是非、使ってみてはいかがでしょう。

 

もう一つのフレーズはwake up and smell the coffee。 この言葉はある経験をして聞いたフレーズでどちらかというとあまり良い経験ではないかもしれません。

 

 

もう10年以上も前の話です。私はある大学の公開講座を受けていました。講座はdebate (討論する)のコースであらゆる題材をもとにクラスの人たちと英語で討論するというものでした。しかし、日本人特有なのか「みんなの前で自分の意見を言う」ということに少し抵抗があり討論どころではなく誰も何も話さない。先生は外国の方。先生は私たちを机に向かって座ることをやめ椅子を丸くして”討論”する姿勢にさせたり人を指名して意見などを言い合うような形にしたり工夫してました。ある日のことです。あまりにも生徒たちは討論せずに黙っていたのでついに先生が怒り「Wake up and smell the coffee」と怒鳴り、私たちに叱責したのです。みんな驚いていました。その後、生徒はどんどん減り30人くらいいた生徒は最後は10人くらいまでになってしまいましたが、私は最後まで出席したうちの一人です。

 

wake up and smell the coffee 現実を見て、現実に目を向ける

例)They’d better wake up and smell the coffee. (いい加減に現実に目を向けるべきだ)

 

「ささっと起きてコーヒーの匂いで目を覚ませ」という訳になりますが、フレーズとして使うと「現実から目をそらすな、現実に目を向けるべきだ」という意味になります。

 

今思い返すと、ちょっときつい言い方じゃないかなぁなんて思いますが、、、、(笑)

しかし、この経験がありこのフレーズが頭から離れず今もこうして記憶に残っています。

 

ぽれぽれ

2017.05.25

今週の表現


聖書からくるいろいろな言い回しが英語にはあります。今回はThe Old Testament (旧約聖書)の中からDaniel and the Mysterious Writing (ダニエルと不思議な文字)のお話からある表現を紹介したいと思います。

 

ある夜、ベルシャツァル王(新バビロニア帝国の副王)が多くのゲストを招いて大宴会を開きます。突然、人の手が現れて王宮の壁に奇妙な文字を書き始めました。王の顔色は青ざめ、誰もその言葉の文字を理解できませんでした。王妃は王にダニエルのことを伝えます。そしてダニエルが召し出され、文字を読むように命じます。ダニエルは何が書かれているのかを王に教えました。そしてその言葉が何を意味するのかも説明しました。

 

壁に書かれた文字は、神がベルシャツァル王の治世の余命を数え、王の力量を量り、軽過ぎると判断したこと、そしてバビロン王国は二つに分かれるとダニエルは王に告げます。しかし、その不思議な壁の文字が示したように、ベルシャツァル王はその夜に殺されてしまいます。

 

聖書の表現:the writing on the wall (不吉の前兆、悪い兆し)

このフレーズは、災害や悪い知らせがくることの警告として使われます。

 

例:The writing is on the wall for the president. (大統領は間もなく辞任に追い込まれるだろう)という意味を表します。

 

旧約聖書は「律法」「歴史書」「詩歌書」「預言書」の4つに分類されるそうです。The Book of Daniel (ダニエル書)という預言書、第5章にこのお話が書かれています。実際に私もロンドンにあるナショナル・ギャラリーでこの「Belshazzar’s feast (ベルシャザルの酒宴ー壁の言葉/レンブラント)」を見ました。彼の絵はとても感情が伝わってくる絵が多く、この王の表情が何とも言えません。周りにいる客たちの顔つきを見るだけでこの言葉がとても奇妙で恐ろしいのだとわかりますね。またナショナル・ギャラリーにはレンブラントの自画像もあります。

 

The Book of Daniel はこの下記リンクからどうぞ。

 

http://bible.salterrae.net/kougo/html/daniel.html

 

ぽれぽれ

 

 

2017.05.17

三度目の久米島!


I’m back in Kumejima again!  This is my third trip in five months, which I know probably sounds a bit extreme, but there’s just something about this island that makes me want to come back over and over again.

 

三度目の久米島旅行となりました。5か月に3回はちょっと極端だとは自分でも思うんですけど、この島には人を何度も戻ってきたいと思わせる何かがあるんです。

 

It was raining when I arrived last night, and this morning wasn’t much better, but this isn’t a bad view from my room this evening!

 

昨夜着いたときは雨で、今朝も降り続けていました。でも今夜のホテルの部屋からの景色はこんなに美しいです!

 

Kumejima is definitely starting to feel like my second home.

久米島は確実に第2の故郷になりつつあります。

 

LL

2017.05.16

初めてのテレフォンカード


20代の頃ひとりで海外へ旅行をしました。その前に家族でグアムやヨーロッパなどを訪れていますが初めて一人で行った海外旅行はオーストラリア。今考えると笑ってしまいますが恋人に振られたのがきっかけです。オーストラリアには遠い親戚のおばさんが住んでいます。またカナダへは仕事先で知り合った同僚の女性で彼女のお家へ遊びに行きました。英語もまだあまりわからず、行った時期はクリスマス。向こうは雪も降り私が住んでいた場所とは全く異なった町並みでした。場所はバンクーバー。そのとき同僚の女性がいつも言っていたことばがあります。「What are you going to do today?」

私はこの意味がわからず戸惑いました。「今日は何をするの?」と言う意味ですが「何をするのか?」と聞かれてもどう答えていいかわからず返答できず何て答えたかも覚えていません。通常であれば「私はあれをしたいの、これをしたいの」と答えるのでしょう。でもいきなり初めて行った国で誰も知らない場所で「あなた今日は何をしたい?何をするの?」と言われてもこっちは困った顔するしかない。とりあえず彼女の友達の家へ遊びに行き彼女の友達に会ったりしましたが、なんせ英語がきちんと話せないので一生懸命communication取れるようにがんばりました。それはそれで楽しかった。

 

一週間ほどの滞在期間でしたが一人でバスに乗って買い物へ行ったりどこかのビルの中へ入ったらいろんなクリスマスをテーマにした手作りの飾り物が置いてあったり、雪の中ひとりで町を歩いたり。なんとか観光もできそれなりに楽しかったカナダ旅行。まさか帰国の飛行機が飛ばないことなんて想像もしてなかったですが………。

 

最終日前日、カナダには30年ぶりの大雪が降り翌朝にはものすごい積雪。車を出して空港へ向かうにも車が雪のせいでなかなか出てこない。最後はどうやって空港に向かったのか記憶があまり定かではないですが、どうにか空港へ到着。空港へ着いてチェックインを済ませようと思いきやなんと大雪のせいで飛行機がほとんどすべて欠航!ものすごい人数の人が空港に泊まっていました。私はもう現金をほとんど使ってしまっていてその時クレジットカードもなくそのまま空港へ泊ることにしました。滞在した女性への連絡はテレフォンカードで電話をかけたのを覚えています。しかし、その使い方がわからず公衆電話の近くにいた現地の人に使い方を聞いたのですが何を言っているのかわからない。笑!意味ない。とにかく落ち着こうと思いカフェへ行きお茶を一杯。よく考えて日本人を見つけようと思いました。一息ついて日本人ガイドさんをとっつかまえました。そしてテレフォンカードの使い方を聞き、ようやく無事に電話をかけることができました。いろいろありましたがいい経験?のひとつかな?

 

ぽれぽれ

1 / 212