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2017.06.06

映画の話


私は父の影響でか映画が好きです。父は撮影などを指揮する監督です。小さいときはアニメの映画をよく見ていました。年がばれてしまうかもしれませんが「銀河鉄道999」や「うる星やつら」またディズニー映画も見ていました。父がすべて私たち子供のために用意してくれたものです。ETも好きで3回くらい映画館で見ました。スピルバーグは80年代、かなり人気がありましたね。チャップリンの映画も父は持っていて時々見ていました。チャップリンは天才だと私は思います。最近になって見たチャップリンの映画はCity Lights (街の灯)これは本当に感動しました。涙が止まらなかった。

 

その昔、父がスター・ウォーズの本を買って本棚に置いてあるのを見つけそれをよく見ていました。本には撮影写真がたくさんあり、どうやって撮影されているのかなど細かい説明もありました。私は写真に興味があって何度も何度もその本に目を通しました。しかし映画をきちんと最初から見てはおらず、大人になるまできちんと見たことがありませんでした。

 

大人になりスター・ウォーズの最新作ができるということを知った今の主人(当時はまだ恋人)に「君はスター・ウォーズを見たことあるの?」と聞かれ「ちゃんとは見たことない」。そう言ったら彼は「そしたら全てを見なければだめだ」と言われ、エピソード4、5、6を見ることになったのです。May the Force be with youこのフレーズ、皆さんも聞いたことありますよね?この言葉は最近できた作品でも使われている定番のフレーズです。「フォースが共にあらんことを」という意味になります。このMay(助動詞)を文頭に持ってくると倒置の構文になり「祈願」の文になります。こう表現することで祈りの気持ちを高めているのですね。May you always be happy and healthy なんていう感じです。

 

 

他に映画と言えば、ヒッチコックや黒澤明監督の作品も大好きです。父に聞いたのですが、黒澤監督の雨のシーンは本物の雨を撮影していて嵐のシーンに馬が駆けて来るシーンの迫力は最高です。そして音楽もすごい!

 

いやぁ〜、映画って本当にいいですね。

 

Let’s watch a movie today!  One movie a day or a week?  Why not?

 

ぽれぽれ

 

 

2017.05.29

Tea or Coffee?


Hello!  初夏を感じる今日この頃。体調管理は大丈夫ですか?今日は英語のフレーズに少し触れてみたいと思います。

my cup of teawake up and smell the coffeeのフレーズです。

not my cup of tea  〜私の気に入らない

Is it your cup of tea?  これは好きですか?

このフレーズは普通、否定するときにつかいます。あるいは疑問文。イギリス人がよく使っていますが聞いたことはあるでしょうか。もし、機会があったら是非、使ってみてはいかがでしょう。

 

もう一つのフレーズはwake up and smell the coffee。 この言葉はある経験をして聞いたフレーズでどちらかというとあまり良い経験ではないかもしれません。

 

 

もう10年以上も前の話です。私はある大学の公開講座を受けていました。講座はdebate (討論する)のコースであらゆる題材をもとにクラスの人たちと英語で討論するというものでした。しかし、日本人特有なのか「みんなの前で自分の意見を言う」ということに少し抵抗があり討論どころではなく誰も何も話さない。先生は外国の方。先生は私たちを机に向かって座ることをやめ椅子を丸くして”討論”する姿勢にさせたり人を指名して意見などを言い合うような形にしたり工夫してました。ある日のことです。あまりにも生徒たちは討論せずに黙っていたのでついに先生が怒り「Wake up and smell the coffee」と怒鳴り、私たちに叱責したのです。みんな驚いていました。その後、生徒はどんどん減り30人くらいいた生徒は最後は10人くらいまでになってしまいましたが、私は最後まで出席したうちの一人です。

 

wake up and smell the coffee 現実を見て、現実に目を向ける

例)They’d better wake up and smell the coffee. (いい加減に現実に目を向けるべきだ)

 

「ささっと起きてコーヒーの匂いで目を覚ませ」という訳になりますが、フレーズとして使うと「現実から目をそらすな、現実に目を向けるべきだ」という意味になります。

 

今思い返すと、ちょっときつい言い方じゃないかなぁなんて思いますが、、、、(笑)

しかし、この経験がありこのフレーズが頭から離れず今もこうして記憶に残っています。

 

ぽれぽれ

2017.05.25

今週の表現


聖書からくるいろいろな言い回しが英語にはあります。今回はThe Old Testament (旧約聖書)の中からDaniel and the Mysterious Writing (ダニエルと不思議な文字)のお話からある表現を紹介したいと思います。

 

ある夜、ベルシャツァル王(新バビロニア帝国の副王)が多くのゲストを招いて大宴会を開きます。突然、人の手が現れて王宮の壁に奇妙な文字を書き始めました。王の顔色は青ざめ、誰もその言葉の文字を理解できませんでした。王妃は王にダニエルのことを伝えます。そしてダニエルが召し出され、文字を読むように命じます。ダニエルは何が書かれているのかを王に教えました。そしてその言葉が何を意味するのかも説明しました。

 

壁に書かれた文字は、神がベルシャツァル王の治世の余命を数え、王の力量を量り、軽過ぎると判断したこと、そしてバビロン王国は二つに分かれるとダニエルは王に告げます。しかし、その不思議な壁の文字が示したように、ベルシャツァル王はその夜に殺されてしまいます。

 

聖書の表現:the writing on the wall (不吉の前兆、悪い兆し)

このフレーズは、災害や悪い知らせがくることの警告として使われます。

 

例:The writing is on the wall for the president. (大統領は間もなく辞任に追い込まれるだろう)という意味を表します。

 

旧約聖書は「律法」「歴史書」「詩歌書」「預言書」の4つに分類されるそうです。The Book of Daniel (ダニエル書)という預言書、第5章にこのお話が書かれています。実際に私もロンドンにあるナショナル・ギャラリーでこの「Belshazzar’s feast (ベルシャザルの酒宴ー壁の言葉/レンブラント)」を見ました。彼の絵はとても感情が伝わってくる絵が多く、この王の表情が何とも言えません。周りにいる客たちの顔つきを見るだけでこの言葉がとても奇妙で恐ろしいのだとわかりますね。またナショナル・ギャラリーにはレンブラントの自画像もあります。

 

The Book of Daniel はこの下記リンクからどうぞ。

 

http://bible.salterrae.net/kougo/html/daniel.html

 

ぽれぽれ

 

 

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