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2017.11.22

ゴッホ


先日、上野の森美術館でやっている「怖い絵展」を見に行こうと主人と二人で上野まで出かけました。きっとそんなに人気はないだろうと思って行ったのですが美術館の前に着いて驚きました。そこには美術館へたくさんの人が並び入るまでなんと50分待ち。テレビで紹介されたそうで「怖い絵展」は大人気になり、私たちは諦めてすぐ近くの都美術館のゴッホ展を見に行くことにしました。

 

日本の浮世絵が好きだったゴッホですが、その展示には広重、北斎、歌麿の絵も展示されていました。北斎は色が青と白、広重は北斎に比べてカラフル、そんな印象を受けました。ゴッホは日本の浮世絵を真似てたくさんの絵を描いています。展示の浮世絵の中に大きな木が一本中心に立っている絵がありました。ゴッホはこれを真似て大きなアーモンドの木を真ん中に描いた絵があります。絵の構図がそっくりで日本画を真似て描いたというのがはっきりわかりました。

 

展示の最後は3点の絵が展示されていました。これらは圧倒的で力強く、絵を見るたびに彼の才能を感じずにはいられませんでした。彼の独特の描写方法でうねるように描かれている絵具の質感。今回の展示会ではその描写がとても印象に残り彼の才能のすごさに気持ちが高ぶりました。

 

生きている間に売れた絵はたったの1枚。そんな彼を支えたのは彼の弟とそのお嫁さん。今の時代を彼が生き、そしてこんなにも愛されている画家と知ったらどう思うでしょう。

 

ぽれぽれ